お客様を迎える「店舗のれん」|オリジナルのれんの用途と特徴

平安時代から親しまれているのれんの中でも、安土桃山、
室町時代から店舗のれんは使われ始めました。

のれんには、いくつかの役割や用途があります。
サンシェードのように日光を遮って商品を紫外線から守って
くれることです。

紫外線から守る

商品だけでなく、店内の畳や装飾品の色あせや劣化を防ぐ役割を
してくれます。カーテンのように店内の冷暖房の空気を逃がさない
役割もあります。

節電の効果が期待できるので使っているお店が多いです。
飲食店では厨房との間しきりに使うと煙や臭いが客席に届かない効果が
あります。

また、目隠しの効果もあり、店内のお客さんが落ち着いて食事を
楽しむことができます。

目隠しになる

お店が開店する時に外に吊るす店舗のれんは営業中であるお知らせに
なるので、オリジナルで店舗名を入れるのも良いです。

店舗の顔とも言える物なので、他とは違うオリジナルはインパクトが
あります。最近では店舗名だけでなく、提供している商品名を入れる
ことも増えています。

例えば、焼肉屋なら店名ではなく「焼肉」と大きく入れるのです。
お客さんにどのようなお店かをアピールするのに最高の宣伝方法です。

初めて訪れる場所でこのような店舗のれんがあると、
どんなお店なのか興味を持ち思わずお店に入ってみたくなります。

インパクトのあるオリジナルのれんは、人の目を引くだけでなく
様々な用途をこなしてくれる特徴があります。

海外でも注目されているので、のれん制作依頼は年々増えています。
日本の良き伝統文化のひとつです。

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