和風ののれんを注文!使える場面は無限大

我が家に合ったのれんを注文で作る

鎌倉時代末期に中国から伝わったのれんは「暖簾(あたたかいすだれ)」と
書き、その名の通り元々は寒さをしのぐものでした。

信用と格式をも表すのれんは日本家屋や風土に合い、一般家庭から店舗
までごく普通に利用されてきましたが、今また注目を浴びています。

一昔前によく見られた木や貝殻製の玉すだれも風情がありますが、
特に布製は素材や長さを自由に選べて収納時にもかさばりません。

寒さだけでなく暑さを和らげ、空調効率や遮光の効果もあり、
エコを求める現代的なアイテムでもあります。

流行している古民家風建築はもちろん、洋式の住宅にも和のれんの
テイストはマッチします。

タペストリーの代わり

既製のものも種類は豊富ですが、「我が家」にぴったり合った
自分好みの一枚を注文で作れたら素敵です。

綿に麻、古着の生地を使ったものをキッチンに、少し贅沢して、
京都の染め技術を使った一枚や職人さんの手描きののれんを
タペストリー代わりにリビングの壁に掛けたら、家で過ごす
時間が増えるかもしれません。

のれんは愛着の増すインテリアの一部

のれんを単なる目隠しと考えてはもったいなさすぎます。

和のデザインは他のインテリアを邪魔することなく、例えば北欧風の
温かみのある居室にもよくなじみます。

マンションのワンルームを生活空間と就寝スペースに分けたり、
リビングの一部に仕事用の場所を確保したりと、自由自在に
間仕切りもできるのです。

部屋の模様替えをしたいけれど壁紙まではちょっと、というとき、
自分で注文したのれんを季節ごとに掛けかえられたら気分も一新
するでしょう。

インテリア

新築や引っ越し、結婚祝いなどにも最適です。

相手の方の顔や住まいを思い浮かべながら素材選びから染めまで、
世界に一枚しかないのれんを作って贈る楽しさを味わいたいものです。

最近では気軽にオーダーと相談に応じてくれる店舗も増えているようです。

伝統文化と日本ならではの現代技術を取り入れたのれんが、
生活に華を添えてくれることは間違いありません。

長く使えば使うほど味が出て,愛着の増すお気に入りの一枚を作ってみませんか。